星の王子的タイトル…↑
タイトル通りのメールが幼馴染から届きました。ピアノ留学。頼れるものは腕１本。（いや、実際２本だが…）ほんと、Ａ型なのに潔いやつです…外国を点々として暮らしていたからだろうか、芸術に触れていたからだろうか。
実際に彼女と過ごした時間は、３歳?６歳、１６歳?２３歳（うち累計数年は海外に居たような…）と短いんだけれど、初めてのお遊戯も、一輪車も、お絵かきも、ピアノも一緒だったヤツなので、帰りの宛てがないと思うとちと淋しい。
がしかし。がしかし。
彼女には私の夢を叶える使命があるので(勝手に負わせてみた：笑)頑張ってほしい。
私は小さい頃から、ただ漠然とピアノで食べていけないと思っていて、結局は腕の怪我をきっかけに奏者の道を絶ってしまったけれど、彼女は海外にいっても習っていて、日本帰ってきても音大行って。気合が違うと思いました…女のＡ型万歳!!一途!!情熱的!!!!!!!!
彼女のピアノは大好き。ピアノが悲鳴あげそうなほど音がデカいんだよ
小さい頃はカプリッチョーソだったけれど、恋をいっぱい（いっぱいなんか？）した今はファストーザメンテな感じです
いつかまた彼女のピアノを聴くときに、仕事を切り上げられるように地道に頑張ろう。

ちなみに今日、普段絶対行かない書店の楽譜コーナーに３０分居た。虫の報せだったのかしら…

同姓同名のグラビアアイドルって何か凹むよね…Ｏo｡｡(_ _))
自分だけは大丈夫だと思っていたのに、ついに、ついに見つけてしまった。
しかもでちゃガだった…（パチスロ雑誌『でちゃう!』からデビューした？ガールズ）
しかも何かあまりよろしくないブログ書いていた…
頼むから同じ名前で妙なことしないでくれ!!!（笑）まぁ、苗字と名前によっては、このテのことに苛まれている人はいっぱーいいるだろうけど、何かショックでした。
同姓同名のでちゃガが気になる人は、私の本名をググって下さい。あろうことかトップに出ます…（あーなんか泣きてぇ・・・）
カープのキムタクに比べたら、私の切なさなんてゾウリムシくらいのもんよね（ちっさ!!）
でも…嗚呼…あぁぁぁぁぁ

株式市場稀に見るミスが起きて、朝から混乱していたねぇ…大丈夫なんでしょうか。でも取引は取引で成立しているし。株が１円てアナタ…６１万株ってオイオイ…高度にシステム化された世界では、気付けないミスなんだろうね。
私が物心ついた頃の東証は、手話みたいなのと内線みたいのを使いながら、喧喧諤諤と色々やってて…幼心に『…競り？』と思っていました…ある意味競りなんだろうけど。

今は静かで・・・人も少なく・・・テロップがくるくる・・・なんか　味気なさを感じてしまう。進化ってこういうことなんでしょうかね。しかし、どう責任取るのか、今後が見物です。
上場企業にとっては、人事ではないですなぁ…。
まぁ、未だに株取引の何たるかもわからない私がいうのもなんだけれど… （われこそは、と思う方、御飯おごるから今度教えて（笑））

うちはまだまだＡＤＳＬ１２Ｍ。あと?１０００足せば光？になるらしいけれど、今はそんな余裕ございません!!というか、この速さで充分…特に重たいサイト見るわけではないし。たまーにＤＬに時間がかかる時は、決まってＰＣデスク上の本棚からホイッと本を取ってみてます。
手に取るランキングとして、
?『冷静と情熱のあいだ　Blu&Rosso』こーれーはー何度読んでもイイ。ワールドワイドな恋に憧れます。イタリア語と英語が混ざっているのに、全然嫌味がなくって素敵。

?『皇后美智子様』隠れ皇室マニアと呼ばれていますが、別に手振りにいったりしているわけではない(笑)１人の女性として、美智子様って素敵だなって思います。

?『La'cryma Cristi KOJI のフロッピー買って下さい!!』　心の恋人（ヘンタイの域に達したか…）の本です。サイン入り。青春を賭けた人。（有名人に賭けるな(笑)）

?『イチローＵＳＡ語録』　これは読んだ人いるんでない？アメリカ１年目のイチローの大胆不敵な名言集。でもかっこいい。

?『ボビー流　ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝ監督の生き方・考え方』　結構最近の本。監督哲学満載。この方もかなりのＩＤ野球だわ。

?『放課後のキィノート』　山田詠美さんの本。この方も又ワールドワイドな雰囲気を感じさせる作品が多い。あと、ちょっと色っぽい？

?『いちばん大事なこと』　養老孟司さん。環境問題系。一生懸命読まないと置いていかれる感じ(笑)

?『経済ってそういうことだったのか会議』　竹中さんと佐藤さんの本。恐ろしく面白い。

まぁ、総括として…
もっとビジネス本読もうね（泣）<(-_-)> )))

ＲＥＩＲＡ feat. YUNA ITOの『Ｅｎｄｌｅｓｓ　Ｓｔｏｒｙ』がロングヒットしてる私もなかなか好きです…（このあいだ勤務先の社長さんも口ずさんでいました…）帰国子女だから日本語の発音が綺麗（＝気を遣ってる）だなと思ったら、なんと彼女日本語があまり喋れないらしい。うーん生粋のハワイっ子。フューチャリングで出てきた方だから、今後大変だけれど是非がんばって欲しいもんです。中島さんのようになるんだろうか…。
しかし、あれだね。ＮＡＮＡよりＲＥＩＲＡのが売れるっていうのが、マンガを現実に持ってきても一緒っていう一種の洗脳？を感じます。トラネスのほうがいい、持続的だーみたいな。ブラストがうまくいかなそう？なことが、暗示されてる場面でのＣＤ発売だったので。中島さんのコスぷりも見事であったが。やっぱり稲妻TUESDAYがヤバかったのか…

そして、本編の『ＮＡＮＡ?』は１２・１５発売（あれ、１４か？）待ち遠しいねぇ…